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Autumn 17               東福寺        09.11.27

京都五山(東福寺、天竜寺、相国寺、建仁寺、万寿寺)の1つに数えられる禅宗のお寺で、(1255年建立)
塔頭群の中には鎌倉・室町期の国宝・重要文化財が多く所蔵されている。
境内は起伏にとみ渓谷には木造の屋根を持つ3つの橋が架かり、その間に紅葉の雲海がひろがっています


臥雲橋から見る通天橋


通天橋

通天橋から
通天橋からの眺望   約2000本といわれるカエデが茜色に染まる


方丈

通天橋渡り 更に開山堂へと向かう廻廊


開山堂

方丈庭園 北庭
東福寺方丈(僧侶の住居)には東西南北に四庭が配されている。
作庭家・重森三玲によって昭和14年似完成された庭。
当寺の創建年代に相応しい鎌倉時代庭園の質実剛健な風格を基調に、
現代芸術の抽象的構成を取り入れた近代禅宗庭園の白眉として
広く世界各国に紹介されていると、パンフに記されている。


    方丈から見る 通天橋

方丈 西庭

南庭

南庭


偃月橋(えんげつきょう) 重文です(1603年)。
一番上流にかかる橋で最も小さく長さ20m、幅1.8m

龍吟庵 龍の庭
龍吟庵の方丈は国宝(室町時代)
国宝ですとの説明にも余りにシンプルな建物( 単層入母屋造りのコケラ葺)で
知識のないものには理解しがたい。
(足利義満筆の「龍吟庵」の額が懸かっていたのには興味ひかれる)
書院造と寝殿造の名残をとどめる現存する日本最古の方丈建築ということです



即宗院
薩摩藩東福寺城の守護大名であった六代目島津氏久の菩提
のため創建された

即宗院


東福寺 禅堂
洗玉澗(せんぎょくかん)と呼ばれる紅葉で埋まる渓谷を行きつ戻りつして、たっぷりと紅葉に染まった半日でした。