Autumn 31             JR飯田線と妻籠                 ’12.11.7

又「秘境」と云う文字に惹かれて「秋の信州 秘境駅を巡るローカル線JR飯田線と妻籠散策」と云うツアーに参加しました。
日帰りです。梅田を7:00に出発、飯田線天竜峡駅(長野県)12:49発に乗車しました。(これを逃すと次は15:12)

JR飯田線は愛知県豊橋駅と長野県辰野を結ぶ
195.7Kの路線で、94の駅があり平均駅間距離はわずか2.1Kです。

今回乗車したのはその一部の8駅で乗車時間30分程の距離です。
その中に秘境駅ランキング40までに入ってる駅が

4つあります。

当日はお天気良し、紅葉よし、でほとんど立って車窓に見とれあっという間の30分で秘境を感じる暇がありませんでした。
駅舎や車両もレトロでないのも関係ありです


天竜峡駅12:49発の列車に乗車
天竜舟下りはここから唐笠(からかさ)迄
10Km



唐笠駅付近 舟下リの折り返し
頻繁にトンネルに入る為なかなか車窓の撮影が
難しい



次の駅 田本は1日の乗降客1人
秘境駅ランキング4位


為栗(してぐり)駅 こちらで下車
秘境駅 ランキングは28位です

「天竜下ればしぶきにぬれる」と歌われた流れは
この辺りはダムで流れが変わったようです



橋を渡り20分歩いて県道に出ます



名勝 信濃恋し 縁結びの名所
小石を投げれば恋が叶う
」 
天竜村観光協会のこんな立て札が立っていました

伝説にもとずくものだそうです

県道に着き、,待機していたバスに乗り妻籠へ向かいます




    「木曽路はすべて山の中である」

 こんな所に温泉?日帰りの温泉施設のようです

              妻籠宿
江戸時代、[五街道」と云われ交通の重要な要所だった中山道に妻籠はあります。
明治2年宿駅制が廃止されてからは衰退していきましたが「売らない、貸さない、壊さない」の保存原則を揚げ
その努力の結果昭和51年「重要伝統的建築物群保存地区」第1号に指定されたそうです。

800mの間に江戸時代のたたずまいを残すいろんな業種のお店が並んでいます。本陣、脇本陣、お寺、旅館もあります

夕景の散策は人も少なくなり江戸の風情もちょっぴり味わえて、正解でした。



五平餅も食べてみたかった

下駄屋さん



こちらは土産物屋さん

江戸中期の木賃宿だった所



4時を過ぎ灯がともり始めました


  中央に松代屋と看板があがっているのは旅館です 
(ネット検索して見ました 収容人員16名1泊2食¥10500)              


本陣
(島崎藤村の母の生家でもあります)

脇本陣
(藤村の初恋の人の嫁ぎ先)