Autumn 32                津山城跡・旧閑谷学校            H24.11.15


               津山城跡

江戸時代の終焉都と共にその役目を終え津山城は石垣を残してすべての建物は取り壊されました。
城跡は明治32年に公園として津山町に払い下げられ、鶴山公園として桜が植樹され桜の名所となったようです。

今回は桜の紅葉を期待していましたが、既に枯葉が残るのみ。
その代わりもみじの道のもみじの紅葉はまさに見頃でした。

唯一の建物の備中櫓は、慶長9(1604)年に森忠政が津山城の築城を開始してから400年の節目である
平成16年(2004)、復元整備が行われたそうです。


備中櫓


           旧閑谷学校 (岡山市備前市)


校門
岡山藩主が建設を命じ
元禄14年(1701)に完成した、
現存する庶民を対象とした学校建築物としては
世界最古のものと云われています










聖廟    孔子が祀られている
左右に「楷(かい)」の木 左は黄色、右は紅く紅葉するそうです
左は未だ紅葉が見られましたが、右は残念、既に落下

かいの木(ウルシ科)
中国の孔子林の種を育てた木
だそうです



講堂(国宝)

手の込んだ造りのようです
瓦は備前焼










額の文字は「克明徳」

講堂内部

花頭窓(火灯窓)からの明かりを反射している床、
10本のケヤキの丸柱も江戸時代から今に至るまで
、ここに座った生徒たちによって拭き込まれたものと
説明にありました




石塀
校地を取り巻く石塀は、最高の石工技術の結晶