Autumn 40                   観心寺  (河内長野市)          '14.1102

西暦701年修験道の開祖・役行者が開創され、 後に弘法大師空海が真言宗の道場とした寺院です
南北朝時代(1336〜92年)には楠木氏一族の本拠地として、また正平14年(1359年)からしばらくの間、
後村上天皇の行在所のあったことでも知られている

梅、桜、つつじ、百日紅、紅葉、椿と四季折々の花が楽しめる、花の寺としても有名です


山門

一角に神社の名残?

鎮守堂(重文)
春日造、桧皮葺きの小さな堂で、南北朝時代の建立とされ
観心寺の鎮守社である、後村上天皇によって再興




建掛塔(重文) 茅葺
楠正成が三重塔建立を誓願されたが、湊川で討死の為
未完のまま現在に伝わる


開山堂 屋根は桧皮葺

周りの桧の幹が赤いのは
桧皮葺の屋根に使う為剥がれたから



金堂(国宝)
室町初期に建立その後度々修理、昭和59年に大修理される
本尊如意輪観音(国宝)は平安密教美術の最高峰と云われている
ご開扉は年に2日 4/17,4/18

如意輪観音 (写真はある資料より)
彩色され、手が6本如意宝珠を持つ