Spring 14     青春18切符を利用して    倉敷               10.3.11

倉敷は江戸時代は天領(天皇直轄の領地、江戸時代は将軍)として栄えた商人の街とか。
美観地区となっている倉敷川沿いばかりでなく、本町、東町の街並みにも古き江戸の情緒が残っているようです。
青春切符利用(1日¥2300)のため倉敷滞在時間は4時間弱という日程でゆっくり散策できず残念でした。

大原美術館(本館)だけは今回ゆっくりと鑑賞しました。

     大原美術館
昭和5年に設立された日本最初の西洋美術中心の私立美術館です。
倉敷を中心に活躍した事業家大原孫三郎が画家児島虎次郎に三度の渡欧をさせて(大正末期)選ばせた作品が、
この美術館の中核となっています。 エルグレコ、ゴーギャン、モネ、マティス・・・等。
これらの作品は孫三郎の財力、美術に対する思い、虎次郎の絵を見る確かな目によって集められました。

特に日本にあるのは奇跡とさえいわれているエル・グレコの「受胎告知」は、1922年(大正11年)パリの画廊に売りに出ているのを虎次郎が見つけ
孫次郎に打診、当時第1次世界大戦直後の不況時の中にあったが,孫三郎の英断のよって購入されたものでだそうです。


昭和5年建立の正面  左右にロダンの彫刻が並ぶ

エルグレコ 受胎告知

天上からの光、それに照らされたマリアの顔、白百合、
鳩など、写真や映像で見るのとは全然違う。
生でなくては!

倉敷川沿いの美観地区を入ってすぐのところに美術館、そのすぐ川向いに大原邸と別邸があります。


右 大原家別邸有隣荘

この橋のたもとに「無料写真ボランティア」のカードをぶら下げた
おじさんがいて全員4人の写真お願いしました。



重要文化財  大原邸




倉敷川沿いの柳並木も芽吹き始めたところ



倉敷考古館 江戸時代の米蔵を改装した

倉敷館(観光案内所)