Spring 37               高雄 三尾巡り ミツバツツジ         '16(H28). 4.05

前々から一度見てみたいと思っていた高雄(槇ノ尾山)のミツバツツジです。
JR京都駅からバスで1時間近く乗車、山城高雄で降りると目の前にピンクの世界が広がっていました。
ここから清滝川に降り高雄橋を渡り神護寺に向かいます


ミツバツツジの間に桜が点々と、桜は未だちょっと早いようです
ツツジは8分咲きとか、晴天でなくて残念ですが




清滝川に沿って神護寺ー西明寺ー高山寺と向かいます


紅葉の頃は大賑わいでは? 今日は静かです
市内中心部の人出が嘘のよう



高雄橋から バス停から見たミツバツツジも見えます

弘法大師 霊場
高雄神護寺道


ここから350段の階段が
始まります



硯石亭

もう近いですよ」と教えられる
ツツジを眺め小休止



楼門が見えてきました

楼門で睨みを利かす

神護寺
平安京造営の立役者・和気清麻呂が建立した神願寺に始まり、
空海が14年間住待した山岳寺院




金堂への階段



右は五大堂 左は金堂への階段



金堂 本尊の木造薬師如来(国宝)がおられます


神護寺山門を出て高雄橋を渡り清滝川沿いを歩く事約10分西明寺へ


西明寺裏山(槇ノ尾山))




指月橋を渡ると西明寺

西明寺
空海の弟子が創建した真言宗の古刹で、元禄年間(1688~1704)
に徳川綱吉の母桂昌院によって本堂と表門が再建される

栂ノ尾 高山寺 世界文化遺産
更に川沿いを約10分行くと三尾の最北にある高山寺の山門へ
光仁天皇が開創し、鎌倉時代に後鳥羽天皇の命で明恵上人が再興。


槇尾山 高山寺


秋には菱形の石畳道が敷きもみじで
彩られるようです

金堂へと続く表参道



日本最古の茶園
栄西禅師が宋から持ち帰った茶種を贈られた
明恵上人がここに植えられ、日本の茶処に広がる



日本最古の茶園


高山寺・石水院(国宝)



石水院 鳥獣人物戯画(国宝)の複製がある




境内はまさに深山幽谷の感
杉・桧・松そして楓におおわれた山の斜面に多くの堂宇が散在


門を出ると数分で、栂ノ尾バス停に