Spring 39            哲学の道・法然院・霊鑑寺          ’17(H29).4.05  

哲学の道沿いにある、この期間特別公開されている2つの寺院と神社を訪ねました。今日は桜ではなく椿がお目当てです。
JR京都駅ーバス銀閣寺前ー法然院ー霊鑑寺ー大豊神社ーバス宮ノ前町ーJR京都


                                                       法然院


哲学の道
桜は未だ五分咲き?

日本人より外国人の方が多い?
レンタルの着物を着た人が目に付きます


京湯とうふ「喜さ起」で早めの昼食

法然院 山門前
石柱の文字が気になり調べると
(クン)=臭いにおいのする野菜などの事
「修業の妨げになるので
酒、においのする野菜など
持ち込んではいけない」という意味
*くんしゅ山門に入るべからず*

法然院は法然上人ゆかりの寺院。鎌倉時代、上人が弟子と「六時礼讃(昼夜6回阿弥陀仏を礼拝)をした草庵に由来する。


白砂壇 (水と季節の桜が描かれていた)
水を表わす砂壇の間を通る事は心身を清めて
浄域に入ることを意味している

  



方丈の庭 中央に阿弥陀三尊石



椿の庭  三銘椿
手前から五色散り椿・貴椿(あてつばき)・花笠椿

五色散り椿



五色散り椿



貴椿(あてつばき)

貴椿(あてつばき)



花笠椿

花笠椿



花笠と奥は五色椿?

手水鉢 中庭
わぁ!と思わず声を上げました


            霊鑑寺   


尼寺門跡寺院

椿がお出迎え  約60種類の椿が植えられている

日光


後水尾天皇遺愛の椿  日光(じっこう)
京都市指定天然記念物




庭園は東山連峰の大文字山より伸びる稜線を
上手く使って書院の南に造られている

ホワイトナン



ほとんどが椿の木

ローゼフローラ




唐獅子



月光




日光

書院・居間では狩野派(永徳・元信)・円山応挙の四季花鳥図を拝観しました。彩色が綺麗だったのは通常公開されないためとの説明がありました。

大豊神社
平安時代中期の創建。祭神は応神天皇(第15代)、菅原道真。
狛ねずみに守られる古社ですが、ねずみが造られたのは新しく昭和44年です


哲学の道の桜も朝より花が開いてきたようです

大豊神社
左しだれ桜、右しだれ紅梅



狛ねずみ

学問を意味する巻物を持っています

桜は円山公園の三代目しだれ桜です