Spring 18              黒川・桜の森           ’11.4.12

    兵庫県川西市最北部・黒川は日本の里100選に選ばれている地区です。
    伝統の炭焼きが守り続けられ、エドヒガンの群生地がボランティアの人達 によって整備され守られている
「桜の森」があります。
能勢電鉄妙見口駅からバス黒川下車、国道477を降りて地道を歩く(帰りは徒歩で)。途中、築100年以上の木造の黒川公民館(旧小学校)を経て
桜の森へ


台場クヌギ
お茶席で使われている菊炭の材料になる木
クヌギの幹 1〜2mの所で伐りその切り口から生えてくる
新しい幹が適当な大きさになると伐る、それを繰り返すと
こんなオブジェのような幹になります。

菊炭

ここでは未だニホンタンポポが見られます

              エドヒガン   (ソメイヨシノの片親です

 桜の森にはエドヒガンの他ヤマザクラ、カスミザクラ等の木がありますが、最初に咲き始めるのがエドヒガン。
ソメイヨシノと違って野生の桜・エドヒガンは早咲き、遅咲き、白っぽい花、ピンクが濃い花などそれぞれ個性があるそうです。
 エドヒガンは長寿で日本の名物桜の6割はエドヒガンだとか(根尾の薄墨桜も)約1000年のものもあり
ソメイヨシノは約60年と云われています。。
                       


この辺りの桜もエドヒガンでしょうか

    


桜の森に到着

ヤマザクラ
これは早咲きのヤマザクラ?



     桜の森のシンボルツリー  「黒川・微笑み桜」
                                   高さ 24M   樹齢150年
「心にしみいる静かな花見」と一昨年の神戸新聞に載せられていたとか。
まさにそんなお花見が出来ました。



「長老」
高さ22M 樹齢150年以上
この森で命名されているのは2本だけで「ほほえみさくら」
は女性こちらは男性です。

私のカメラでは全体を撮ることができませんでした
こちらにたどり着くまでの道もボランティアの方が造られたのでは。


       
国道に上がると森全体が見渡せると教わり上がる途中
手前右はヤマザクラ

木の先がほんのりピンクがかっているのがヤマザクラでしょうか
エドヒガンが頑張ってその後ヤマザクラが一緒に咲いたときがこの山のクライマックスとか




妙見ケーブル