Summer18-2                   信州 ・小布施 黒姫 戸隠              ’11.8.8〜10

松本 四賀       初日の宿はバスの中、2日目は2年前にも泊めていただいた知人の別荘(松本市の四賀クラインガルデン)。
夕食はとれとれ有機野菜のシンプルなお料理。トマト、おくら、ゴーヤ等びっくりする美味しさ。


お花畑では ルドベキア おみなえし 花盛り
 小布施

         江戸時代の浮世絵師 葛飾北斎が晩年に逗留し、画業の集大成を図った特別な場所と云われています。
        

北斎館

北斎については富嶽三十六景の浮世絵師という知識しかなかったが、90歳迄の生涯で森羅万象を描き3万点の作品を残しているそうです。
 北斎館には数多くの肉筆画を中心に版本や錦絵などが展示されています。
         二基の祭り屋台も展示され、その天井には鮮やかな彩色が今も残る「怒涛」「龍」「鳳凰」が描かれています。


北斎館入口

富士越龍
最晩年の作とされ黒雲と共に昇天
する龍に自らをなぞらえて逝ったので
はと
いわれている


祭り屋台の天井画「男浪」図
龍や鳳凰の絵はどうも私は苦手です。「怒涛」
の浪の図が好みです。「女浪」図も見事です。





  岩松院 仁王門
本堂の大間天井絵「八方にらみ鳳凰図」は
北斎最晩年(88から89才)の作


天井絵 「八方にらみ鳳凰図」     (間口6.3m奥行き5.5m)
150年余り経っているとは思えない色鮮やかで迫力あり
どこから見ても睨まれているように見える。

いつか行きたいと思ってた小布施、北斎の世界に浸る事が出来て満足でしたが、ともかく暑かった。
沿道はまさにフルーツ街道、桃、ぶどう、ネクタリン等、栗の畑も見かける。次回は栗の実のる頃ゆっくりと散策したいもの。

黒姫高原


黒姫童話館の前の眺め
真正面に黒姫山が見えるはずでした

御鹿池   右手前の木はオジカヤナギ

今日の宿は森の中の ペンション「風のうた」
美味しいお料理と温かいもてなしに感謝

戸隠

戸隠神社奥社入口
近年のパワースポットブームで若い人たちが
いっぱい

    奥社参道杉並木 植樹されて約400年

戸隠神社奥社
奥社入口から隋神門を経て30分余り、こちらが
戸隠神社五社ある中の本社です。
天の岩戸を開き戸隠へと投げた天手力雄命(あめのたじからおのみこと
を祀っているそうです。

隋神門から戸隠森林植物園に入る

ノブキ

バイケイソウ

バイケイソウ




ツリフネソウ

キツリフネ

エゾニワトコ

シキンカラマツ

この森林植物園で一番のお気に入りの花です
森の緑のベールに包まれて咲いているようでした


戸隠へ来ておそばを食べないというわけにはまいりません。
30分余り待っていただきました。さすがという美味しさでした。

鏡池
  名前の通り鏡のような水面に戸隠連山のごつごつした山影が映る。

              本院岳2030m                      戸隠山1904m
                     ↓                        ↓

この後、白馬に寄り温泉に入って松本バスターミナル22:30発の大阪行きバスに乗る予定でしたが、
思いのほか時間がかかり温泉はお預けになりましたが、大満足の旅でした。