Winter 13
                                斑鳩の里                '11.2. 5

静かな古都をゆっくり巡りたい思いで、敢えて極寒の時期を選びました。(この冬は記録的な寒さ)
私達だけで気ままに歩くのもいいかもと思っていたところ、ネットで
「世界遺産法隆寺と斑鳩三塔歴史ウオーク」を見つけ申し込みました。
達人ナビゲーターと大和旬菜バイキング付きです。
当日は春を思わせる陽気で、達人ナビゲーターにナビゲートされ(参加者私達3人)6k余りの斑鳩まほろば散策を堪能しました。

  法隆寺

飛鳥時代の姿を現在につたえる世界最古(1400年前)の木造建築として日本で初めて世界文化遺産として登録されたお寺です。
飛鳥時代をはじめとする各時代の粋を集めた建築物が軒を連ね沢山の宝物類が伝来しています。国宝、重要文化財に指定されているものだけでも約190点あります。


南大門
法隆寺の玄関に当たるこの門は室町時代(1438)に再建された

南大門越しに五重塔と中門


波乗りウサギ
数多くある塔頭の屋根にはいろいろ変った瓦が見られるそうです。
ウサギは犠牲の精神を表しているとか



中門、五重塔

中門(飛鳥時代)
左右に金剛力士像(奈良時代)




廻廊


廻廊と右鐘楼


  


金堂  五重塔(飛鳥時代)

日本最古の五重塔 
高さは32.5m

百済観音像
以前法隆寺を訪れたのは何年前かも分からないくらい昔の事ですが、長い手に水瓶を持つすらりとした
御姿の仏像だけは印象に残っていました。 今回 再会が楽しみでした。
前回と違ってガラスケースでガードされて大宝蔵院の百済観音堂の中に居られましたが、その優美な姿と御顔に惚れ直しました。

phto by asukaen



夢殿(奈良時代)


                                    法輪寺


法輪寺

金堂



法輪寺  三重塔(昭和50年)
斑鳩三塔の一つとして親しまれて来た塔だったのが昭和19年
落雷で焼失し国宝の指定から解除されましたそうです

世界遺産 法起寺 三重塔(飛鳥時代

左の塔とほとんど同じに見えますがこちらは国宝です。
三重塔としては最大最古。

タラヨウという裏に文字が書け郵便として出せる葉の木があります。
幸運の三つ葉の松もあります。


                                          中宮寺


中宮寺(斑鳩御所)
本尊の菩薩半跏像(国宝)は飛鳥彫刻の最高傑作
世界の3つの微笑像(アルカイックスマイル)の1つとも呼ばれているとか。
(モナリザ、スフィンクスと並んで)