Winter 31              宇治 平等院・宇治上神社        '17(H29) 3.04   

平等院

藤原氏ゆかりの寺院。平安時代後期・11世紀の建築、仏像、絵画、庭園などを今日に伝え、「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。


鳳凰堂



極楽浄土の宮殿をモデルにした鳳凰堂 



本尊 阿弥陀如来
平安時代を代表する仏師 定朝の遺作

本尊の廻りに 雲中供養菩薩像
 52体の内26体は鳳翔館に展示

いずれも雲に乗り楽器を奏で舞う等楽しそうです。
どんな音楽を奏でてるの?

鳳翔館には雲中供養菩薩像26体
梵鐘、鳳凰Ⅰ対他様々な宝物も



十三重石塔  宇治川の中の島にあります
現存する日本最大の最古の石塔。
720年、鎌倉時代、奈良西大寺の高僧の叡尊によって、
宇治川での殺生の罪を戒め、供養塔として建立されました

宇治上神社 世界文化遺産
神社建築では、日本最古の本殿である宇治上神社



拝殿(国宝)
鎌倉時代前期に伐採された桧が使用されており、
鎌倉時代の優れた建物遺構。



本殿(国宝)
平安時代後期に伐採された木材が使われて、一間社流造りの三殿からなる。
左右の社殿が大きく中央の社殿が小さい。



三の間
 宇治橋には、張り出した場所があり、これはかつて、
橋の守り神である橋姫を祀っていた、「三の間」といわれています。
また、豊臣秀吉が、ここから茶の湯を汲ませたという逸話があるそうです。

(写真はネットから)

10月上旬の 茶まつり には
お払いなどの儀式の後、ここ(三の間中央)から
シュロ縄につるした釣瓶(つるべ)で
清水を汲み上げた水が使われるそうです